手伝いというか、むしろ労働

「自分の使ってる車ぐらい、ちゃんと点検せぇ」
という、父の言葉により、
車の点検、およびちょっとした整備をしました。


父の指導の下、
チェック表を出してきて、順番に点検。
どのライトもちゃんと点灯するか、
ワイパーは動くか、
ブレーキオイルやエンジンオイル、
トランスミッションのオイルなど、
消耗品の量は十分か、
バッテリーの液量とphは適正に保たれているか、
などなどなど、


そんな中で、
ウォッシャー液が出ないとか、些細なことは無視して、
エンジンオイルが減ってるとか、
走るのに支障が出そうなところを直していきました。


とりあえず、今度からオイル交換は自分でできるし、
簡単なチェックをすることも、
今よりめんどくさがらずにできそうです。


しかし、重大な修理箇所が見つかってしまい、
ちょっと直ぐにどうこうできないので、
しばらく乗れなくなってしまいました。
ざんねんっす。


その後、売ってる車に毛ばたきかけたりって雑用をして終わると、
もう夜がきてました。


晩御飯は水炊きでした。